現在、ポケコンはSHARPとCASIOの2社から発売されており、全国の工業高校を中心に様々な場面で利用されています。
一口に「ポケコン」と言ってもその種類は多く、SHARP製のものでも、高校などで利用されている学校教育専用機(型名にPC-Gと付いている)や、一般向けに発売されていた機種(型名にPC-E)、さらには、プログラムを組み込んで実行のみを専用としている機種(型名にPC-V)と多種多様で、それぞれに機能や特徴に違いがあります。(詳しくは、ポケコンの歴史についてまとめられているサイトがありますので、そちらに譲り、ここでは簡単な説明 にとどめておきたいと思います。)
一部、例外は在りますが、多くのポケコンはプログラムを自分たちで書くことによって様々な動きをさせることができるようになっています。そのときに使用されるプログラミング言語には「BASIC」という言語が利用されています。
学校の授業等では、「円の面積を求めるプログラム」であるとか、「1から100までの足し算をするプログラム」など、割と味気ない(と、高校生時代には思っていた)プログラムを学習します。しかし、ポケコンをただの計算する道具としてだけで使うのは非常にもったいない気がします。 せっかく、大きな画面(普通の関数電卓と比べてです。)があり、しかも、毎日学校に持って行っているのだから、どうせなら楽しい使い方をしたいものです。
ポケコンは、ただの計算機ではありません。使い方次第では、ゲーム機になり、楽器にもなります。このページでは、ポケコンの「楽しい使い方」のヒントを、できるだけ多く提供したいと考えています。 ぜひ、ポケコンを使って、様々なことにチャレンジしてみてください。
(なお、このページでは、SHARP製の学校教育専用機であるPC-Gシリーズを中心に作られています)




