ポケコン用USBシリアルインターフェース製作2

ドライバのダウンロード

まず、ドライバを入手します。
ドライバは、ICのメーカーであるFTDI社のWebページからダウンロードできます。

ここでは、次の2つのファイルをダウンロードします。
 ・USBドライバ(VCP)
 ・EEPROM プログラミング ユーティリティ (MProg)

※USBドライバには『D2XX Direct drivers』と『Virtual COM Port (VCP) drivers』の2種類がありますが、必ずVCPドライバをダウンロードします。


■VCPドライバのダウンロードページ
VCPドライバ
※「Driver Version」の数字をクリックすると、ダウンロードが開始されます。


■MProgのダウンロードページ
MProg
※「MProg is available for download by clicking here」の部分をクリックすると、ダウンロードが開始されます。

ファイルはわかりやすいところに保存しておきます。

ドライバのインストール

ドライバとEEPROMユーティリティがダウンロードできたら、ドライバのインストールを開始します。
ドライバのファイルは、ZIPファイルに圧縮されていますので、あらかじめ解凍しておきます。

■ダウンロードしたファイル
ダウンロードしたファイル


続いて、製作したUSBシリアルインターフェースをPCに接続します。
接続すると、ドライバのインストールが開始されます。
画面にしたがってドライバをインストールします。


■USBドライバのインストール
ドライバのインストール1
「いいえ、今回は接続しません」を選択し、「次へ」をクリックします。


ドライバのインストール2
「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選択し、「次へ」をクリックします。


ドライバのインストール3
「次の場所で最適のドライバを検索する」を選択し、「次の場所を含める」にチェックを入れます。
「参照」ボタンをクリックし、ダウンロードしたドライバのフォルダを指定します。
「次へ」をクリックします。


ドライバのインストール4
ドライバがインストールされます。


ドライバのインストール5
「完了」ボタンをクリックし、ドライバのインストールを完了します。


■バーチャルシリアルポート(VCP)ドライバのインストール
USBドライバのインストールが完了後、続いてバーチャルシリアルポート(VCP)ドライバのインストールが開始されます。
このドライバのインストールも、USBドライバのインストールと同様に行います。
ドライバは、ダウンロードしたファイルに含まれていますので、ドライバの場所はUSBドライバと同じフォルダを指定します。
ドライバのインストールが完了後、次へ進みます。

シリアルポートの確認

ドライバのインストールが完了したら、デバイスマネージャを開き、COMのポート番号などを確認します。

■デバイスマネージャでの確認
デバイスマネージャ
「ポート(COM と LPT)」の中に「USB Serial Port」が存在することを確認します。
※ポート番号(このスクリーンショットでは「COM4」)は、環境によって違う場合があります。


COMのプロパティ
プロパティダイアログを開き、ポートの設定タブを表示したところです。
ここはデフォルトのままで構いませんが、使用する通信ソフトによっては、ここで通信設定を行います。


COMの詳細設定
ポートの設定タブから「詳細設定」ボタンをクリックすると、詳細設定ダイアログが開きます。
ここで、ポート番号を変更することが可能です。
EEPROMの設定後、この画面でポート番号を変更します。



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